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平野いいね。島田も本気に話している。良い回です。
😅
平野さんの「マチネの終わりに」はとても好きな作品です。ぜひまた、恋愛小説も。。
中学生で金閣寺を読み、三島事件では偶然にも市ヶ谷の自衛隊前に居て勿論中には入れなかったが不穏な独特の風を感じた。それ以上でも以下でもない個人体験。平野氏は高校の後輩なので応援してます。
この回の有料パートのアーカイブは、永久視聴可能にして欲しかったなぁ〜
平野さんの声ってすごくきれいですね。三島由紀夫の本は読んだ事がありません。私が三島由紀夫の事を知ったのは精神病についての本だった気がします。山田和夫氏や斉藤学氏の本を数冊読み、三島由紀夫の幼少期の話を読んだのが最初でした。
マイケルジャクソン、ジョン・レノン、、、カリスマの最後は、DSの手に落ちていく。っていうのを当時、強く意識してたのでしょうね。最後の対談では自分は彼らの手中に落ちないと強く主張していた気がします。三島由紀夫を以って、やっぱり日本人って凄いなぁ。。って思わざる得ないです。
因みに権力や権威に承認されたいとか、仕事の上でイヤな人と付き合いたくないというのは一般的にあることだと思いました。三島愛好家はこの傾向が強いように見えます。
三島由紀夫さんはカリスマの元祖です。
透析いってきます。ありがとうございました。
敗戦で世の中ひっくり返ったなかでも貫いたのですね。
平野さんはなぜ橋下治の三島論を無視するのか。最も優れた三島論だと思うが
誰かが言ってました。多分、橋本治。三島も子供時代にちゃんと兵隊ごっこをして遊び、前線でいち兵隊として戦実践実践体験があれば、あんな死に方はしなかったと。
金閣寺読んでみます。
三島論は村松剛というフィルター的存在があるので、最近出た評伝も踏まえた上で、刷新して三島論に取り組んでください。京都で渡邊守章演出のフェードルとサド侯爵夫人を拝見した際のことを思い出しました。
平野氏、島田氏にも尋ねたいのだが、なんでそんなに多くの作品を書くのだろうか。私なら、ある程度の金が貯まれば、「これで当面は食っていけるので、自分の好きな作品を書こう」と考えるだろう。連載を何本も抱えて、作品がよくなるものだろうか。普通に考えて、散漫になると思うのだが。
それでも生きねばなりませんか。
「宴のあと事件」以降の鉢の木会での三島の位置づけが描かれてないのが残念。大江に引っ張られ過ぎの感あり。島田雅彦は初期に原点回帰して新しい「ドンナアンナ」と「エトロフの恋」の二次創作を希望。白井と合わせて鈴木邦男がいればもう少し盛り上がるかもしれません。
末松太平の「私の昭和史」への三島絶賛のコメントに三島の本気があったように思っています。但し三島が仮面的にああいう文を書くことができる人であるとは思っていますが・・。
特性、個性であり劣性でもなければ属性でもない。京極夏彦さん
事象には反動が生じますよね。
三島さんも揺らいでいたのか。
三人の方々がさんざん話していても、三島由紀夫先生の足元にも及ばないのですね。神髄に触れていませんね。
金芝河については
「三 島 由 紀 夫 追 悼 顕 彰 祭講演 講師 村田春樹氏 「三 島 由 紀 夫 と 大 東 亜 戦 争」」この動画を見た方がいいですよ。
三島文学は、祖母の夏子さんの影響を抜きにしては語れません。武家の長女に生まれて、才能豊かな少女でしたが、自閉スペクトラム症の症状に苦しんでいた。有栖川宮家で行儀見習いをさせられて、多感な時期を宮家で過ごしました。明治9年生まれですから、武家の没落を少女の目で見てきた人です。この時期には、武家の長男が日本刀を振りまわして、一家皆殺しにする事件が起きたりた時代です。お寺では、大切に保管してきた仏像を壊して、経典と一緒に焼き払われました。神社の鎮守の森は、洋館を建てたり、軍艦を作ったりするために伐採されました。そういう時代に生きた夏子さんは、ドイツ語、フランス語を読んだり、流暢に話したりし、公家文化を身につけて、泉鏡花の書籍の装丁を担当した日本画家の小村雪岱に夢中になっていた。三島の話で、よく引用されるのが、三島の父親の平岡梓さんの伝記ですが、これはまったく当てにならない。夏子さんに愛されずに、母親コンプレックスになり、三島の才能に嫉妬していた人物です。祖母の夏子さんをどう評価するか、ほとんどの評論家がつまずきます。理由は単純で、父親の平岡梓さんが、わざわざ伝記まで書いて誤解するように罠を仕掛けたからです。保身のためです。世間さまの批難がすべて夏子さんに向けられるようにした。父親が書いた伝記は、天才作家がテロを起こした理由、怪物になった理由は、ヒステリーを起こす手に負えない祖母に育てるられたからだ、ただそれを証明するために書いた。ひとつだけ確かなのは、三島由紀夫には、武家文化と、公家文化と、農家の文化が、渾然一体として継承されているということです。『青の時代』で描かれた光クラブ事件の山崎晃嗣も、『絹と明察』で描かれた近江絹糸争議も、『金閣寺』で描かれた林養賢も、生きるのにどこか倦んでいる三島だからこそ描くことができた。その根底にあるのはニヒリズム、武家の長男が一家皆殺しにする精神性と通底しているように思えます。
わら天神らへんに住んでんだ白井さん。
三島の上半身ヌード写真が強い印象としてある 小柄だと思うがかなり体を鍛えていた 本も中学生くらいから読んでいたが憂国 金閣寺が印象的だった 三島のコンプレックスも強く感じる カッコ良い自分で有りたかったのでは
白井聡のトランス差別発言は無視??
もういいよそういうの
三島由紀夫については、出世主義だとか、傷ついてたとか、劣等感だったとか、女性的だとか、行き詰まってたとか、いう話になるけど、そんな話をみんなでして笑ってしまう自分たちの深層心理をみないの?これで作家?
最後の行は書かない方が上品かな?
人の悪意から、珠玉の無意識を救済しようとした、休む暇のない一生… その惨憺たる敗北の象徴が、恩義ある総監を斬るという、憐れな人生の終りでの逆説… 御霊の安らかならんことを。
高僧の様に微動もしない昭和天皇の無意識の域へ入った自己制御… 三島由紀夫が西洋文明への対抗原理にした唯一のモノでしょう… 有りとあらゆる計らい=ワザとらしさから無縁。
違うよ 三島の死は豊穣の海の続きだよ 自分の生死の小説化じゃない
平野いいね。島田も本気に話している。良い回です。
😅
平野さんの「マチネの終わりに」はとても好きな作品です。ぜひまた、恋愛小説も。。
中学生で金閣寺を読み、三島事件では偶然にも市ヶ谷の自衛隊前に居て勿論中には入れなかったが不穏な独特の風を感じた。
それ以上でも以下でもない個人体験。平野氏は高校の後輩なので応援してます。
この回の有料パートのアーカイブは、永久視聴可能にして欲しかったなぁ〜
平野さんの声ってすごくきれいですね。
三島由紀夫の本は読んだ事がありません。
私が三島由紀夫の事を知ったのは精神病についての本だった気がします。
山田和夫氏や斉藤学氏の本を数冊読み、三島由紀夫の幼少期の話を読んだのが最初でした。
マイケルジャクソン、ジョン・レノン、、、カリスマの最後は、DSの手に落ちていく。っていうのを当時、強く意識してたのでしょうね。最後の対談では自分は彼らの手中に落ちないと強く主張していた気がします。三島由紀夫を以って、やっぱり日本人って凄いなぁ。。って思わざる得ないです。
因みに権力や権威に承認されたいとか、仕事の上でイヤな人と付き合いたくないというのは一般的にあることだと思いました。三島愛好家はこの傾向が強いように見えます。
三島由紀夫さんはカリスマの元祖です。
透析いってきます。ありがとうございました。
敗戦で世の中ひっくり返ったなかでも貫いたのですね。
平野さんはなぜ橋下治の三島論を無視するのか。最も優れた三島論だと思うが
誰かが言ってました。多分、橋本治。
三島も子供時代にちゃんと兵隊ごっこをして遊び、前線でいち兵隊として
戦実践実践体験があれば、あんな死に方はしなかったと。
金閣寺読んでみます。
三島論は村松剛というフィルター的存在があるので、最近出た評伝も踏まえた上で、刷新して三島論に取り組んでください。京都で渡邊守章演出のフェードルとサド侯爵夫人を拝見した際のことを思い出しました。
平野氏、島田氏にも尋ねたいのだが、なんでそんなに多くの作品を書くのだろうか。
私なら、ある程度の金が貯まれば、「これで当面は食っていけるので、自分の好きな作品を書こう」と考えるだろう。
連載を何本も抱えて、作品がよくなるものだろうか。
普通に考えて、散漫になると思うのだが。
それでも生きねばなりませんか。
「宴のあと事件」以降の鉢の木会での三島の位置づけが描かれてないのが残念。大江に引っ張られ過ぎの感あり。
島田雅彦は初期に原点回帰して新しい「ドンナアンナ」と「エトロフの恋」の二次創作を希望。白井と合わせて鈴木邦男がいればもう少し盛り上がるかもしれません。
末松太平の「私の昭和史」への三島絶賛のコメントに三島の本気があったように思っています。但し三島が仮面的にああいう文を書くことができる人であるとは思っていますが・・。
特性、個性であり劣性でもなければ属性でもない。京極夏彦さん
事象には反動が生じますよね。
三島さんも揺らいでいたのか。
三人の方々がさんざん話していても、三島由紀夫先生の足元にも及ばないのですね。
神髄に触れていませんね。
金芝河については
「三 島 由 紀 夫 追 悼 顕 彰 祭講演 講師 村田春樹氏 「三 島 由 紀 夫 と 大 東 亜 戦 争」」
この動画を見た方がいいですよ。
三島文学は、祖母の夏子さんの影響を抜きにしては語れません。武家の長女に生まれて、才能豊かな少女でしたが、自閉スペクトラム症の症状に苦しんでいた。有栖川宮家で行儀見習いをさせられて、多感な時期を宮家で過ごしました。明治9年生まれですから、武家の没落を少女の目で見てきた人です。この時期には、武家の長男が日本刀を振りまわして、一家皆殺しにする事件が起きたりた時代です。お寺では、大切に保管してきた仏像を壊して、経典と一緒に焼き払われました。神社の鎮守の森は、洋館を建てたり、軍艦を作ったりするために伐採されました。そういう時代に生きた夏子さんは、ドイツ語、フランス語を読んだり、流暢に話したりし、公家文化を身につけて、泉鏡花の書籍の装丁を担当した日本画家の小村雪岱に夢中になっていた。三島の話で、よく引用されるのが、三島の父親の平岡梓さんの伝記ですが、これはまったく当てにならない。夏子さんに愛されずに、母親コンプレックスになり、三島の才能に嫉妬していた人物です。祖母の夏子さんをどう評価するか、ほとんどの評論家がつまずきます。理由は単純で、父親の平岡梓さんが、わざわざ伝記まで書いて誤解するように罠を仕掛けたからです。保身のためです。世間さまの批難がすべて夏子さんに向けられるようにした。父親が書いた伝記は、天才作家がテロを起こした理由、怪物になった理由は、ヒステリーを起こす手に負えない祖母に育てるられたからだ、ただそれを証明するために書いた。ひとつだけ確かなのは、三島由紀夫には、武家文化と、公家文化と、農家の文化が、渾然一体として継承されているということです。『青の時代』で描かれた光クラブ事件の山崎晃嗣も、『絹と明察』で描かれた近江絹糸争議も、『金閣寺』で描かれた林養賢も、生きるのにどこか倦んでいる三島だからこそ描くことができた。その根底にあるのはニヒリズム、武家の長男が一家皆殺しにする精神性と通底しているように思えます。
わら天神らへんに住んでんだ白井さん。
三島の上半身ヌード写真が強い印象としてある 小柄だと思うがかなり体を鍛えていた 本も中学生くらいから読んでいたが
憂国 金閣寺が印象的だった 三島のコンプレックスも強く感じる カッコ良い自分で有りたかったのでは
白井聡のトランス差別発言は無視??
もういいよそういうの
三島由紀夫については、出世主義だとか、傷ついてたとか、劣等感だったとか、女性的だとか、行き詰まってたとか、いう話になるけど、そんな話をみんなでして笑ってしまう自分たちの深層心理をみないの?
これで作家?
最後の行は書かない方が上品かな?
人の悪意から、珠玉の無意識を救済しようとした、休む暇のない一生…
その惨憺たる敗北の象徴が、恩義ある総監を斬るという、憐れな人生の終りでの逆説…
御霊の安らかならんことを。
高僧の様に微動もしない昭和天皇の無意識の域へ入った自己制御… 三島由紀夫が西洋文明への対抗原理にした唯一のモノでしょう… 有りとあらゆる計らい=ワザとらしさから無縁。
違うよ 三島の死は豊穣の海の続きだよ 自分の生死の小説化じゃない
平野さんの声ってすごくきれいですね。
三島由紀夫の本は読んだ事がありません。
私が三島由紀夫の事を知ったのは精神病についての本だった気がします。
山田和夫氏や斉藤学氏の本を数冊読み、三島由紀夫の幼少期の話を読んだのが最初でした。